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株木康吉社長

TQTQと着実に歩みを進めて、次の100年へ

 今後の経営環境につきましては、新型コロナウイルス感染症の拡大による世界経済の停滞が憂慮され、政府による各種経済対策の効果は期待されるものの、感染症が日本経済に与える影響は甚大であり、その収束まで国内景気は失速傾向が続くと予想されます。
 建設業界におきましては、国土強靭化のための防災・減災事業、社会インフラ設備の老朽化対策事業など公共投資は一定の底堅さを維持すると見込まれますが、感染症の拡大が長期化した場合、企業業績の悪化による民間投資の縮小、税収減少による公共投資の見直し等が懸念されます。
 また、長期的人口減少を背景とした建設業の担い手確保、人材育成、働き方改革、生産性の向上等は継続的課題となっております。
 当社としましては、感染症の拡大防止に向けた機動的な対応をとりつつ事業を継続し、第六次「中期経営計画」(2018 年6 月〜2021 年5 月)の最終年度として、
その目標である

  1. 経営事項審査土木一式1,400 点以上
  2. 自己資本比率30%(自己資本額80 億円)

を達成するため、

  1. 量(売上高)より質(安全、品質、工程、利益)を重視し、全社一丸となって顧客に良質なサービス・構築物を提供する。
  2. 「お客様目線・即対応」の営業力を強化する。
  3. 人材育成と労働環境の向上を目指す。

を重点施策として全社を挙げて真摯に取り組んでまいります。
 また、「KCS改善活動」の深化、特定廃棄物処分工事の安全・確実な施工と次の事業に繋がるノウハウの蓄積、顧客の利便性を第一に考えた「使い勝手優先マニュアル」による施工など、自ら情報を発信し企業価値の向上を図ると共に、2021 年4 月の創業100 周年を新たな起点として、ワイガヤで議論し考えながら全社一同「ONE TEAM」となって、次の100 年に向けてTQTQ と着実に歩を進めてまいります。

2020年8月28日
代表取締役社長 株木康吉

「てくてく」してる!?

今や40数万社といわれる建設業界の中で、株木建設は数多くの実績をもつ中堅企業として、現在の地位を築いてまいりました。関連企業20社以上による総合力とネットワークを活かして、事業のフィールドも全国へと広がっています。
その株木建設の社員一人ひとりが何よりも大切にしてきたこと。
それは、引き受けた仕事の1件1件を丁寧に誠実にこなすこと。
常に施工主の立場に立って発想し、プロの目で判断する。そうした日々の姿勢こそが、信頼を築き上げる礎となることを、社員の誰もが確信しているからです。

日本語でも英語でもないカブキの共通語。

  • て: Technology
  • く: Quality
  • て: Tender Treatment
  • く: Quick Response

地に足をつけ、額に汗して、一歩一歩着実に前進します。