株木建設の人々
椎名将貴

ICT技術で現場に「ゆとり」を
最新技術で建設の未来を支える
仕事内容について教えてください
集合住宅の建設現場で工事写真の撮影や書類整理を行っています。また、メインの業務としてコンクリート打設に関する手配などを担当しています。 今動いている現場は大きなコンクリート打設を控えている棟があったり、建物の骨組みをつくる躯体(くたい)工事が終わり、仕上げの内装工事に移っている棟があったりと、複数の棟が異なる工程で進んでいるため、さまざまな人が行き交い非常に活気があります。
ICT・現場支援室の仕事内容をおしえてください
私たちICT現場支援室の役割は、土木工事を中心に「情報通信技術」を取り入れて、現場の省力化を図ることです。例えばドローンや地上型レーザースキャナーを使って測量を行うと、2人がかりで時間をかけていた作業が1人で完結できます。このように、最新のソフトを導入して効率化を進めています。最近では建築現場への支援も少しずつ増えてきていますね。
現在の部署へ異動した経緯を教えてください
もともとは現場監督として施工管理をしていました。4年前にこの専門部署が立ち上がるときに異動になりました。現場監督時代にICT技術に助けられた経験があったので、今度は自分が現場の方々の助けになりたいという思いで今の仕事に向き合っています。ICTを推進する上でも、かつての現場経験が非常に役立っていると感じます。
仕事のやりがいは何ですか?
私たちが作成したデータをもとに、建設機械が半自動で動くのですが、今まで夜遅くまでかかっていた作業が定時で終わるようになったり、それによって現場の人数を削減できたりします。現場から「楽になった」と言われると、大きな達成感がありますね。 ただ、私たちが作るデータがそのまま機械の動きに直結するため、少しのミスも許されません。チェック作業には非常に神経を使いますし、そこが一番大変な部分でもあります。
働く環境について教えてください
意してもらえますし、最近導入された「時間休制度」もよく利用しています。 また、ICT技術はここ数年で飛躍的に進化しています。会社も新しい技術の導入に積極的で、最新の機械に触れる展示会やセミナーに参加する機会を多く作ってくれます。常に新しいことを学べる環境です。
求職者へメッセージをお願いします
ICT専門の部署を置いている建設会社は全国的にもまだ少ないです。スマートフォンやインターネットに慣れ親しんでいる若い世代の方なら、スムーズに馴染めるかもしれませんね。株木建設なら、最新の通信技術を学びながら、地図に残る大きな仕事に携わることができます。私たちと一緒に、建設の新しい形を作っていきましょう。

